ショップ店員・売れない、売れる対比事例

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ショップ店員・売れない、売れる対比事例

 

ショップの店員を見ていると、がんばってお客様に声をかけているなぁと感じることが良くあります

けれど、声のかけ方が残念な方も見かけます

せっかく接客をするのであれば、効果的で交換を持ってもらえる声のかけ方ができればいいのに、と思いませんか?

 

帽子屋さんのショップ店員のお客様へのアプローチを例に、売れる声掛け・売れない声掛けの比較をしてみます

ショップ店員

 

ショップ店員の声掛け:残念事例

 

店員「かっこいい帽子ですよね。人気なんですよ」

お客様「そうですよね」

店員「再入荷したばかりなんですよ」

お客様「そうなんですね。考えます」(帽子を脱いで去る)

店員「はい。またお待ちしております」

 

・・・

 

よく見る声掛けです

去って行ったお客様は戻ってくるでしょうか?

本当に気になっている商品であれば、本当に考えてお戻りになるかもしれません。

しかし、なんとなく見ていただけであれば「考えます」という社交辞令の断り文句を残して、もうお戻りになることはありません。

他の商品を見ていただくチャンスを逃してしまっただけです。

 

 

 

ショップ店員の声掛け:おすすめ事例

 

店員「お客様、かっこいいですね!」

お客さま「そうですかぁ(嬉)」

店員「着こなしがとても素敵です!(そんなお客様にだからお伝えします)こちらの商品は再入荷したばかりなんですよ」

お客さま「そうなんですね」

 

・・・

 

ポイントは、モノではなく、その人自身を褒めているところです

自分の商品を褒めて、「素敵でしょう?」とお客様の同意を求めても、それはただの押しつけです。褒めるべきはお客様。お客様が嬉しくなる会話をしなければ意味がありません

 

それでも買わない方ももちろんいらっしゃいますが、確率は必ず高まります。即決率が早くなり、他の商品を見ていただく余裕が出るはずです。

 

ぜひ、自社の製品を褒めるのではなく、お客様を褒めてみてくださいね

 

ただし、褒め言葉が思いつかない、恥ずかしい、言えない、という方は、まず自己肯定感を高めることが必要です。試しにやってみよう、と思うために、まず自己承認力を高めていきましょう