やたらと「すいません」と謝る社員教育法

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やたらと「すいません」と謝る社員教育法

 

謝る必要がないケースでもやたらと『すいません』と謝る社員をどう教育したらいいですか?

 

ご質問をいただき、ありがとうございます!

すぐに謝る社員様、そんなにあやまられても…とお困りになったり、謝るくらいならしっかりやれっ!と思われることも有るかもしれません

謝りクセは長年の習慣でもあるのですぐに変化を求めるのは難しいかもしれませんが、即お試しいただける方法をご紹介いたしますね

謝りすぎる

 

やたらと「すいません」と謝ってしまう理由

 

 

そもそも、なぜすぐに謝ってしまうのでしょうか?

 

①クセになっている

「親がすぐ謝る人だった」「周りにすぐ謝る人がいてうつった」など、環境に影響された場合や、「謝って許してもらえた経験がたくさんある」「謝らずに怒られた経験がたくさんある」など経験によるものなど理由はさまざまですが、反射的に謝ってしまうというクセになっている

 

②自己肯定感が低い

自分に自信がなく、自分なんか…と卑下している。いつも不安、焦り、イライラに付きまとわれ、とりあえず謝ることでその場をごまかしている

 

即できる謝りクセ矯正方法

 

即デキる方法です

 

まずは付箋に

__________

やたらと謝らない!

× すいません

○ 正しい謝罪 申し訳ございません 

○ 正しい感謝 ありがとうございます

__________

と書いて、PC周りや、電話回りなど、本人がよく見るところに(本人の希望を聴いて)貼ってみてください

 

見える化!視覚で習慣化へ導いくのです

 

ポイントとして、「謝らなくて良いときに謝ると、頼りない人に見えて君が損するよ!君はデキる人なんだから」と伝えてからにしてくださいね^^

 

 

習慣化しやすくなる方法

 

さて、社員様が「すいません」を言う数が減ったとします。

 

そのとき、数が減ったということを褒めていますか?

少しでも減ったら『当たり前』とせず『褒める』こと!

短期的に減ったことがゴールではなく、継続・習慣化がゴールですよね!

 

ゴールを目指すには『過程(プロセス)』がないと到達できません

『過程(プロセス)』を見落とさずに声をかけ、成長を促していきたいです

 

 

よりよい職場環境へ

 

上手くできたときに褒めるのは当然です

さらに、もっと欲を言うならば、そもそも「すいません」を言わなくてすむ(必要ない)シーンを作ります

そして、たまたま言わなかっただけでも「減ってきたなぁ!」と声をかけてみてください

 

デキるようになってきた感を社員様が感じることで、継続・習慣化=ゴールというゴールが近くなりますよ

 

上司・TOPがイケる!デキる!雰囲気づくりがデキる=業績が伸びる組織です!