平気で嘘をつく部下の心理

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平気で嘘をつく部下の心理

 

世の中には、平気で嘘をつく人がいらっしゃいます

自分でも嘘をついていることに気が付いていないのではないかと感じるほど自然に、悪気なく嘘をつくのです

なぜ、そのようなことができるのでしょうか?

嘘をつく裏側には、どのような心理があるのでしょうか?

 

うそつきの理由

 

「虚栄心」と「劣等感」による嘘

嘘をつく裏側にある心理

それは、「虚栄心」と「劣等感」です

 

■「わからない」「できない」「自信がない」をバレたくない

自分を守るためにウソをつく!

 

虚栄心・劣等感は、強弱はありますが、誰にでもあるものです

※虚栄心とは、自分を実質以上に見せよたいと見栄を張りたがる心

しかし、虚栄心・劣等感が強すぎると「傷つきたくない!」と過剰に自分を守ろうとし、嘘をつくのです

平気で嘘をつく人は、たとえ人を傷つけても、のちのち言い訳することになっても、その場しのぎの自己中心的な嘘をつかずにはいられないのです

 

けれど、それでは人間関係はうまくいきません

その場しのぎの嘘が上手く通り、表面上は人がついてきているようにみえたとしても、心の底からの信頼関係が得られないのです

 

 

嘘をつかなくてもよくなるには

嘘をつかなくても大丈夫になるためには、虚栄心・劣等感を和らげることが必要です

虚栄心・劣等感は、自分への自信のなさからおこります 

自信をつけるためには、まず自己肯定感を高めること

 

自己肯定感は自己承認力の根っこの部分です

自己承認力とは

 

この根っこの自己肯定感が根腐れしていては、いくらビジネススキルや対人関係スキルを磨いたとしてもうまく成長することができません

嘘でごまかしても、限界があるのです

 

「私は私だから大丈夫」と自信・余裕・心の安定につながる自己肯定感はとても大切なものです

 

 

自己肯定感を高める

自己肯定感を高めるために、自己承認力コンサルタント協会には「逆境魂」というカリキュラムがあります( http://seminar.h-polish.com/tsuyoig/ )

 

その内容は、次の通りです

1、知る →「自己承認力が低い5タイプを知る」

2、労う →「労いから始め、成長につながる質問へつなげる」

3、変換 →「言葉の変換を習慣づけることで、思考を変える」

4、褒める・認める →「褒める・認める理由を知り、語彙力を増やす」

 

つまり、まずは自分と周りの方とは成長過程が違うということを知り、価値観が違うのは当たり前だと理解すること

そして、他人にモチベーションをコントロールされるのではなく、自分でコントロールできるようになること

労いや思考の変換、褒める、認めるということを順を追って実践し、習慣づけていくことで自己肯定感がを高めることができるようになります

 

習慣化に時間はかかりますが、人を傷つけるようなつく必要のない嘘をつかなくてもよくなると、生きやすくなるはずです