良い上司の条件とは?

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良い上司の条件とは?

 

部下から見た、良い上司の条件とはどのようなものでしょうか?

それは、能力やスキルだけがある上司、とは限りません

もちろん全くないのも困りますが、最近ではむしろ、突出した能力がある方よりも、普通のことをしっかりできる方が、良い上司と考えられています

ただ、実は、「普通」というのは、一番難しいことなのかもしれません

良い上司

 

部下から見た「普通に良い上司」とは?

 

部下から見た「普通に良い上司」とはどのような上司でしょうか?

それは、部下をうまくほめることができる上司です

 

「ほめることが難しい」と感じる方は、自分にも他人にも厳しすぎる部分があるのかもしれません

特に、厳格な親に育てたられた方は、「できて当たり前、できなかったら叱られる」というようにほめられるという経験が少なく、達成感を得ることに罪悪感を覚える方もいらっしゃいます

ほめること・ほめられることに慣れていない方であれば、違和感を覚えるのも当然です。

 

けれど、「ほめる=甘やかすこと」ではありません

まずは「部下を育成するため」と一歩引いて褒める・認めることをお試しください

ほめ方が普通にうまい上司が、良い上司の条件のひとつだからです

 

 

部下をほめる方法

 

「部下をほめる」には、「ご自身を認める」ことから始まります

ご自身を認め、褒めることができると、部下というパートナーの良いところを見ることができ、それを伝えることも容易にできるようになります

 

さらに、自己承認力流では、「ほめる・認める」が難しいと感じられる方には、まず「労う」ことをおすすめしています

「労う」とは「誰かに行ってほしい言葉を自分で自分に言うこと」です

 

・今日は忙しかったけど、乗り切った!よくがんばったよね

・疲れた。でも疲れたなんて言えないよね。いいにくいよね

・締切に追われて焦った。もっと余裕がほしいよね

 

自分の気持ちを表現する言葉を、ご自身でご自身にお伝えください

これだけで、心に余裕が生まれます

 

いきなり「ほめる・認める」がなじまない場合には、ぜひ、ご自身を労うところから始めてみてくださいね