「すぐ感情的に怒る」「声を荒げる」パワハラのイマドキ

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「すぐ感情的に怒る」「声を荒げる」パワハラのイマドキ

すぐ怒る

部下育成相談の中で多いのが、部下が「すぐ感情的に怒る」「声を荒げる」

『なんでそんな言い方しかできないの?』というケースです。

 

「仕事は出来るから、辞めさせたくはないが、パワハラを治させたい」という声が増えています。

 

パワハラ上司と、ビクビクしながら仕事をする標的部下と、その関わりを副流煙のように吸わされながら仕事をしなくてはならない標的外部下 

社内の士気が下がり、「ピリピリした楽しくない職場」となり業績、効率が上がるはずがありません

 

ある時、N社長が自社のパワハラA部長に困り、私のセミナーをお二人別々に受講されました。

その際、パワハラA部長がおっしゃったのは

「ついカッとなって言ってしまう。言いたくはないのに。本当は治したい。どうしていいかわからない」

ご本人は治したい意志があるのです!

治し方がわからないからパワハラ発言をしてしまうのです!

カッとなる感情をコントロールできないから口から出てしまい後悔しているのです!

 

そこからは、パワハラ発言を正しい発言に治す言葉づかい、カッとなる感情を分散する方法をセミナーで習得され、「本当に穏やかになった」とN社長からご報告をいただきました。

 

パワハラは自然に治るものではないのです。ましてや、いきなり治るものでもありません。

ご自身が知覚し、自ら「治したい」と思い、行動・矯正していく、大事なプロセスが必要なのです。

 

上司が受容し、企業が学ぶ場を与え「正しい発言にすると、周りはこんなにも自分と明るく話すのか!」と体感出来たら、あっという間に習慣化します!