名刺交換『勘違い』初対面と思っていたら面識のある方だった
名刺交換『勘違い』初対面と思っていたら面識のある方だった
自分「はじめまして。デキる部下の専門家、高山綾子と申します」
相手「えっ。以前お逢いして名刺交換していただいていますよ」
自分「本当ですか!大変失礼いたしました。いやぁ、なんで忘れたんやろ。本当にごめんなさいね。3枚集めたらハワイに行けますから(笑)もう一度お願いします」
再度、名刺交換を行う
■『いやぁ、なんで忘れたんやろ』→呟く(自分のひとりごと)言葉はわざと崩した言葉で、親近感があり偉そう(失礼)になりません
■大変失礼しました。本当にごめんなさいね→2重に詫びる。誠意が伝わる・申し訳ない表情をする
■3枚目集めたらハワイに行けますから→笑いを取る・満点の笑顔
・・・
私、このケースよくあるのです。
「なんや、忘れてんのか」と、悪印象で終わらせず、好印象で終わらせるために、行っていることを、こっそりお伝えしました
「使える!」と思われえたらお試しくださいね